もり小児科クリニック (小児科・夜尿症・発育外来・予防接種)
TEL.075-603-7178
〒612-8012京都市伏見区桃山町遠山69スキップコート2F

診療案内




 

           ※平成22年4月1日より、診療時間が一部変更になっています。

             ⇒詳細はこちら

○おねしょに関する相談

 小学生でおねしょをする人は10人から20人に1人いるといわれており、本人は人知れず悩み自信をなくしていることも多いです。その原因のほとんどが生理的なもので成長とともに解消しますが、ときに病気が隠れていることもあります。

 夜尿症外来では、問診やおうちでの観察によりおねしょのタイプや重症度を評価し、次に何か病気が隠れていないかを採血検査や尿検査その他で確認します。病気の場合はその治療が必要となりますが、生理的なものの場合は、生活指導・薬物療法・アラーム療法などを組み合わせることにより、かなりしっかりと治療できるようになってきています。治癒までには時間がかかることもありますので、気長にみていくことが大切です。

 治療により症状が改善すると、自分に自信がでてきてみるみると明るくなっていくことが多いです。そういった姿をみるのは医師としてとてもうれしいものです。 ⇒夜尿症について

○発育に関する相談

 こどもが大人と大きく異なることの1つに、「成長する」ということがあります。それがうまくいかない場合、何らかの生活習慣の問題や病気が隠れていることがあります。また、成長の問題を放置すると、その後の生活に大きな問題が残ることもあります。

 当クリニックでは、成長にまつわる色々な問題(背が低い、背が伸びない、思春期でもないのに背が急に伸びる、太っている、体重が増えない、思春期が早い、あるいは思春期が遅いなど)についても相談にのっています。 ⇒低身長について

○予防接種

 予防接種の対象となる病気(結核、ポリオ、麻疹、風疹、ジフテリア、百日咳、破傷風、水痘、流行性耳下腺炎、インフルエンザ菌b型、肺炎球菌、インフルエンザウイルス、パピローマウイルスほか)には、下記の特徴があります。

 1.感染が起こってからでは治療ができなかったり、長い時間症状に苦しんだり、大きな合併症
  を起こしたり、時には重い後遺症や生命の危険が生じることがあります。

 2.また子どもの頃にこうした感染症に幸いかからなかったとしても、おとなになってからかか
  るとさらに重症になる危険性が高くなる病気もあります。

 3.こうした感染症にかかると、定められた期間保育所や学校を休まなくてはならないため、
  とくにご両親ともにお仕事をされている場合などは、仕事への影響も大きくなります。

 4.また予防接種はその接種率が下がると、地域での流行を止めることができなくなるので、
  自分だけの問題としてだけでなく、地域の問題として考えることも重要です。

 そのため、こうした病気は予防接種で防ぐことが大切です。

 当院では、毎週金曜日の午後に、予約制で予防接種を行っています。これは、小児科を受診するお子さんはかぜのことが多く、外来でうつしっこしないようにするためです。時間的に受診が難しい場合は、個別の相談にも応じさせていただきます。 ⇒予防接種について


※予防接種については、下記のとおり、平成21年~23年はめまぐるしい変化がありました。ご不明の点がございましたらご相談下さい。

1.日本脳炎の新ワクチンの接種が開始(平成21年6月2日~)

2.新型インフルエンザの流行とワクチン不足の問題(平成21年10月~)

3.子宮頸がんウイルスワクチンの接種が開始(平成21年12月~)

4.肺炎球菌ワクチンの接種が開始(平成22年2月24日~)

5.日本脳炎の旧ワクチンの販売が終了(~平成22年3月9日)

6.日本脳炎の新ワクチンの第1期接種が勧奨接種に(平成22年4月1日~)

7.日本脳炎の新ワクチンの第2期接種が勧奨接種に(平成22年9月~)

8.ヒブワクチンが十分供給されるようになり、接種制限が解除に(平成22年10月18日~)

9.京都市・宇治市のヒブワクチン・肺炎球菌ワクチン・子宮頸がん予防ワクチン
  (パピローマウイルスワクチン)が公費負担に(平成23年1月11日~)
10.京都市の日本脳炎ワクチンの自己負担分300円が、公費負担に(平成23年4月1日~)
11.日本脳炎ワクチンの対象年齢が拡大(平成23年5月20日~)



【診療予約】

○一般外来について

・初診患者の予約受付は行っておりません(専門外来・予防接種は初診予約が可能です)。

・患者さんの容態を最優先いたしますので、診察の順番が前後することがあります。

・お子さんの様子がおかしいと思った場合は、とりあえずクリニックに来院するようにして下さい。

○予防接種について

・予防接種はかぜひきのお子さんとの接触を避けるため、金曜日の午後に予約制で行っています。この時間帯で都合がつかない方は、ご相談下さい。

・三種混合ワクチン(DPT)、二種混合ワクチン(DT)、MRワクチン、水痘ワクチン、おたふくかぜワクチン、肺炎球菌ワクチン、については、当日の対応は可能ですが、必要本数の把握が必要ですので、可能な限り予約をお願いします。


・日本脳炎ワクチン

 新ワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)は、平成22年4月1日より第1期勧奨接種が、平成22年8月27日より第2期勧奨接種がそれぞれ再開されました。また、これまで第1期接種がまったくできなかった方や、中断している方にも救済措置があります。詳しくは下記を参照していただくか、クリニックまでご相談ください。

 日本脳炎第2期予防接種の再開について(詳細ページへ)

・ヒブワクチン

 京都市・宇治市では、平成23年1月11日より公費負担となりました(生後2か月から5歳未満)。


・肺炎球菌ワクチン

 京都市・宇治市では、平成23年1月11日より公費負担となりました(生後2か月から5歳未満)。

 ※三種混合ワクチン、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンは、1歳未満のお子さんでは、
  最高で9回の接種となってしまうため、同時接種も可能です。

   日本小児科学会の予防接種の同時接種に対する考え方(PDF)

・インフルエンザワクチン

 毎年秋頃より、専門の時間枠等も設けて行う予定です。時期が近づきましたら、院内掲示やウェブサイトのインフォメーションでお知らせいたします。


・子宮頸がんウイルスワクチン(パピローマウイルス)


 京都市・宇治市では、平成23年1月11日より公費負担となりました(13歳となる年度の初日から、16歳となる年度の末日まで)。


○夜尿症・発育外来について

・夜尿症・発育外来は、予約制となっております。とくに最初はじっくりとお話を聞かせていただく必要があるため、初診時は1人30分の時間枠を設けて、時間をゆっくりと取っています。




もり小児科クリニック    〒612-8012京都市伏見区桃山町遠山69スキップコート2F   TEL.075-603-7178